2012年05月10日
石川県金沢市立高岡中学校の生徒さんに授業
訪問者:石川県金沢市立高岡中学校 3年生21名と先生1名
担 当:森川美和
修学旅行の企業訪問学習の一環で、
共用品推進機構に来られた高岡中学校の生徒さんに、
共用品の授業を行いました。
この日の早朝に出発したそうですが、
疲れも見せず、授業に耳を傾けていました。



箱の中に何が入っているか答えながら、
共用品の授業は進んでいきます。

最後はおなじみの展示室見学。
カメラを片手に、共用品を撮影していました。


2012年04月18日
カタログギフト「サライの贈り物×RING BELL」に掲載
好きな商品を選んでいただくことがあります。
この度、小学館発行の「サライ」とリンベル社のコラボレーションから
誕生したカタログギフト「サライの贈り物×RING BELL」の
「翡翠(ひすい)コース」に、共用品推進機構への寄付金が商品として
掲載されましたので、お知らせいたします。

翡翠コース 表紙

掲載ページ
2012年04月04日
マレーシアからの研修生に講義
講座:国際標準化研修
担当:松岡光一、金丸淳子

マレーシア政府機関、Standards Malaysia(SM)の専門職員、
Ms. Nor Latifah Hussin(写真右)に、
アクセシブルデザイン(AD)の標準化について、講義を行いました。
講義の内容は、日本が行っているISOへの国際提案の現状説明でしたが、
マレーシアでの標準化テーマと日本のテーマとが一致するところもあり、
日本側の国際提案への協力要請をすることもできました。
2012年04月02日
ドラえもんのケーキ!

ご覧ください

法人賛助会員の株式会社ブライト様から、
公益財団法人共用品推進機構設立のお祝いとして、
ドラえもんのケーキをいただきました。
有名なパティシエの方に、オーダーしてくださったそうです。
食べるのが惜しい・・・、でも食べたい

で、食べちゃった

そして、お花までいただきました。

思い起こせばこのブログも、
手取り足取り、ブライトの社員の方が、
最初から教えてくださったのでした。
本当に感謝しています。
同社はユニバーサルデザインの印刷を
手掛けている会社です。
共用品推進機構職員一同、
心よりお礼申し上げます。

2012年03月13日
スウェーデンのヴェストラ・イェータランド県より来客
スウェーデンの自治体から、
共用品推進機構に視察に来られました。
日 時:2012年3月8、9日
参加者:ヴェストラ・イェータランド県
同県地域開発事務局 1名
同県人権局 5名
同局委員会議長 1名
西スウェーデン旅行局 1名
ストックホルム王立工科大学 1名
講演者:交通エコロジー・モビリティ財団 岩佐徳太郎氏
テクノエイド協会 本村光節氏
[訪問の目的]
スウェーデンでは「日本はユニバーサルデザインやアクセシブルデザインを
実践している」という評判が高いので、
サービスと環境における日本のアクセシビリティ分野での例を学ぶため、
共用品推進機構を訪問されました。

この県で始めた、人権の視点からアクセシビリティを考えるという
新しいプロジェクトについて、プレゼンテーションを行いました。
もともと、建築物のアクセシビリティと
アクセシブルにするためのリフォームの状況を
データベースにしていますが、
そのデータベースも活用しながら、プロジェクトを
進めているそうです。
*詳細は、機関誌『インクル』76号、P.13をご覧ください。
日本からは、交通エコロジー・モビリティ財団の岩佐氏が
日本国内の交通関係のバリアフリー事情、
テクノエイド協会の本村氏が福祉機器、
共用品推進機構から共用品・共用サービスについて、
プレゼンテーションを行いました。
2012年02月14日
「ADシンポジウム2012」開催
日 時:平成24年2月13日(月)13時30分〜16時30分
場 所:すまい・るホール(東京都文京区)
タイトル:災害時に必要なモノや支援サービス
−肢体不自由、知的障害、精神障害の視点から−
主 催:アクセシブルデザイン推進協議会
参加費:無料
*クリックすると拡大できます。
受付の様子
[司会]
公益財団法人テクノエイド協会
常務理事 本村光節氏
[講演]
●災害時に必要なモノや支援サービス
社会福祉法人石巻祥心会
石巻地域総合生活支援センター
相談支援専門員 早坂明子氏
●大震災を経験して、
視覚障害のある人が必要とするモノや支援(サービス)
公益財団法人日本盲導犬協会 仙台訓練センター
マネージャー 原田敦史氏
●聴覚障害のある人に対する
災害時に必要な製品やサービス、情報について
東日本大震災全難聴対策本部事務局次長
社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会
理事・情報文化部副部長 小川光彦氏
[パネルディスカッション]
3名の講師の方に加え、
シルバー産業新聞社編集長 安田勝紀氏をコーディネーターに迎え、
「東日本大震災を経験して、今後望まれる
アクセシブルデザイン・福祉用具」をテーマに、
4名の方々から意見を伺いました。


東日本大震災発生後、障害のある人たちの助けになる情報は
揃っていたけれど、それを得られる手段がなかったため、
被災後の困難さを増幅させたそうです。
文字、音声、紙媒体、電磁情報など
伝える方法の種類を増やすことで、
障害のある人の困難さも減らすことができる、
起きてほしくないが、もしもまた大きな地震が起きた時は、
この教訓が確実に生かせるようにしたいとのコメントをいただき、
シンポジウムは閉会しました。
2012年01月05日
新宿区立戸山図書館に行こう!
日時:2011年12月7日(水)
担当:金丸淳子
機構法人賛助会員の(株)図書館流通センターが管理運営する
新宿区立戸山図書館に、機関誌『インクル』の取材に伺いました。
<障害者週間のイベント>
取材に伺った日は、障害者週間(12月3〜9日)の
イベント開催中(11月18日〜12月14日)で、
企画展示などが行われていました。
●「ダイアログ・イン・ザ・ダーク・タオル」
視覚障害者であるダイアログ・イン・ザ・ダーク ( D I D)のアテンドの方々が、
手触りや風合いを高めるため何度もテイスティングし、
開発したタオルが「ダイアログ・イン・ザ・ダーク・タオル」。
http://www.goldpearl.co.jp/brand/did/index.html
3種類のタオルを箱の中に入れ、
来館者がその肌触りを試せるようになっていました。
●デイジー図書(注1)の蔵書(CD)とデイジーの体験会

注1:視覚障害者や活字の印刷物を読むことが困難な人のための
デジタル録音図書。
デイジー(DAISY)とは、システム名「Digital Accessible Information System」の略称。
●障害のある人が描いた絵の展示
<図書館の音訳サービス>
図書館では活字の本が読めない人のために、
図書の音訳サービスを行っています。
音訳というと、ただ活字を読む"朗読"のイメージがありますが、
実際には挿入されている図やイラストの説明も加えていて、
とても時間がかかり、技術を要する仕事です。
音訳する本が付箋だらけになるほど、
いろいろなことを調べなければなりません。
図書は、CDまたはカセットに録音します。
完成した録音図書は、専用の箱に入れて依頼者へ発送します。
利用者は、聞き終えたら郵便ポストに返却します。
録音図書はこのように貸出返却されます。
新宿区立戸山図書館は、
障害者サービスの拠点館としての役割も果たし、
みんなが参加できる楽しいイベントも企画しています。
お近くにお住いの方は、
是非一度、図書館に足を運んでみてください。
2011年11月22日
「サイトワールド2011」開催

日時:2011年11月1〜3日
会場:すみだ産業会館(東京・錦糸町) サンライズホール
主催:社会福祉法人日本盲人福祉委員会
サイトワールド委員会
視覚障害者向け総合イベント「サイトワールド2011」が
開催されました。
2006年に始まったこのイベントも、今回で6回目を迎えました。
[法人賛助会員のブース]
株式会社サン工芸
ケージーエス株式会社
日本点字図書館
新潟大学
今年は、3月11日に起きた東日本大震災をシンポジウムのテーマとし、
震災を体験した視覚障害の人たちの体験談が紹介されました。
盲導犬も仕事中です

会場からは、スカイツリーが見えます。
来年も、今年と同様の11月1〜3日に開催されます。
次回はどんな機器が、紹介されるのでしょうか。
楽しみです。

